木場公園です。

いつも思いますが,東京は緑が多いです。

ここもとっても広いですし・・丁度,五月の新緑の季節,陽光も柔かく・・清々しい朝です。
朝です。太極拳をする人たちも見られました。また,通勤途中の若いサラリーマンが,社訓かな? 練習していました。

夫々の朝の風景です。勿論,ジョギングの人も,犬の散歩の人も・・・・・
東京都の公園案内HPに拠りますと・・・・・・・・木場は、江戸から昭和にかけて、江戸・東京へ材木を供給し「材木のまち」として栄えてきました。昭和44年には、江東再開発構想のなかの防災拠点の一つとして位置づけられ、木材関連業者が現在の新木場へ移転したのを機に、水と緑の森林公園として整備されました。また、昭和52年には、昭和天皇御在位五十年記念公園として国から指定を受けました。
公園は、葛西橋通り、仙台堀川によって南、中、北の3地区に分けられており、木場公園大橋が各地区を連絡しています。
木場公園大橋の袂の辺り・・・中公園みたいなところも,季節柄,花も一杯!  で,この日は,低気圧が通り過ぎて強風の東京でした。花々も風に首を揺らせて(ちょっときつめに)いました。